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アユタヤ旅行 タイ編

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行き方

バンコクから移動しました。

UBERで移動

色々考えた結果、タクシーで移動することにしました。Google mapで調べてみるとアソークから約1時間で、UBERでしたら1100バーツと出ていたのですが、Grabだと600-900バーツと出ていました。調べてみると東南アジアに強みを持つ配車アプリみたいです。色々な記事を読んでみると会社が面接した運転手だけ採用しているので質が高いと書いてあり、早速登録して使ってみました。名前と電話番号とemail、クレジットカード番号を入力するだけで、1分程ですぐに登録できました。配車場所をマップで指定するだけなので特に会話は必要なく挨拶と確認で名前を言うぐらいです。仕組みは配車手数料だけで、後はメーターを回して走ってもらいメーター分の支払いをする仕組みでした。決済もアプリで出来るので特に問題なく無事に現地に到着しました。

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アユタヤの観光スポット

無事にアユタヤに到着し現地で予約していたトゥクトゥクとガイドに合流しました。現地ではトゥクトゥクで観光するのが一般的みたいです。ちなみにアユタヤは英語が通じない人が多いのでそのつもりで行かないとかなりハードルが高く感じます。有名スポットを一通り回ってみました。アユタヤも6大遺跡があるみたいです。

ワット・プラ・マハタート

仏教寺院の廃墟で、木の根で覆われた仏頭で有名です。色々と回った後、有名なワット・プラ・マハタートに行ってきました。ジャングルみたいなのを想像していたのですが実際はかなり違いました。また、ガイドさんにお願いすればローカルの美味しいお店を紹介して下さいます。アユタヤの滞在は4時間程でしたが十分観光できました。

観光地に行くとかなり強引にお土産を買わされますので注意して下さい。少しびっくりしたのは、小さな子供が寄って来て不意に「手を出して」と英語で言われ、手を差し出すと小物を手のひらに乗せられて「You bought it」と言われたことです。

「NO」と言っても「bought it! bought it!」と言い続けられ仕方ないので300バーツ払いました。

本当はこうして諦めて払ってしまうのはよくないのだと思いますが。

その後、市内に戻りました。夜は現地のレストランでタイ料理を食べました。また、アソーク近隣は日本食レスランが多く点在しています。駐在員や現地の中間富裕層がよく使うみたいです。移動しようと思ったのですが、夜になるとタクシーがカルテルを結んでいるのかメーターでは走ってくれません。3台ぐらい聞きましたが、どのタクシーに聞いても全て300バーツと言われました。ある種のカルテルがあるみたいです。

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