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マチュピチュ(クスコ)旅行 ペルー編

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今回の旅のメインであるマチュピチュに向かいます。

目次

行き方

私も行く前はイメージがわかなかったのですが、日本から行く場合は

日本 → アメリカやメキシコでトランジット →  リマ → クスコ →  電車でマチュピチュ

という流れになります。

正直気が遠くなります。笑

翌朝6時に迎えが来てリマからクスコに移動します。ホテルの場所からクスコまでは約30分ほどです。保安検査場を通過し、飛行機に乗ったのですが国内線だからかアナウンススペイン語しかないです。ちなみに国内線は保安検査場を通過したらお店が簡単なカフェ1個しかないので注意して下さい。うっかりしていましたが、ラウンジが国際線側しかなく中に入っているのがカフェしかなかったので仕方なくパンを食べました。(なぜかこの旅行ではあまり好きでないパンばかりずっと食べています。笑)

クスコの空港に到着し観光を始めます。空港から主要観光地までは車で15分ほどです。日本語ペラペラのペルーの方が向かいに来て下さいました。

おすすめスポット

サント・ドミンゴ教会

もともとインカ帝国の神殿があった場所をスペイン人が侵略し、壊し、その上に教会を建てたみたいです。インカ帝国の時代には太陽の宮殿として黄金に輝いていたそうですがスペイン人が全て壊し持って行きました。また、ここにあった財宝も全てスペインに持ち帰ったそうです。今もインカ帝国時代の土台だけのこっています。この土台の作りや神殿の扉などがかなり精巧に作られています。インカ人の人々は自分達の神様のために最高のものを作ったらしいです。ガイドがあった方が良いと感じました。何もなくみに行くと完全に5分ぐらいでスルーしてしまいそうです。

12角の石

ハトウィン・ルミヨック通りの宗教美術博物館の外壁に埋め込まれている12個の角を持つ石です。カミソリの刃も通さないほどピッタリと組まれていて、技術力の高さが示されています。また、12角については王族説や天体説など様々な説があるらしいです。商店街?みたいな場所の中にあります。

アルマス広場

この広場はスペインがインカ帝国を侵略するときに作ったみたいです。ワカイパタ、ウカイパタという広場を合わせてアルマス広場と呼ぶそうです。かつてはここで戦いがあり、スペイン人が200人、インカ人が1万人だったにも関わらず当時の最新兵器を使い虐殺されたそうです。現在はこの近くに主要なレストランが密集しています。

2時間ほど観光してるとなぜか頭がボーっとしてき始めました。ガイドの方に「それ高山病だよ」と言われました。ご飯でも食べながらゆっくりすれば症状がよくなるとのことでご飯を食べました。3日目にしてやっとペルーらしいまのを食べました。牛肉、玉ねぎ、パプリカと牛肉を炒めたものにご飯とポテトを添えたものです。味は日本人の口に合いやすいと思いますが、牛肉がかたくて、ライスがパサパサなのでそこが正直私は何とも言えませんでした。また、伝統的なスープは美味しいもまずいも無く、何の味?というのが正直な感想でした笑

2時間ほど観光しご飯を食べた後、念のため携帯式の酸素ボンベを買いにいきました。日本でも酸素の錠剤、ロキソンと準備万端でしたが念には念を入れておきました。アルマス広場の近くに薬局が何件かあり、酸素ボンベを買いたいと言えば普通にありました。40ソル(1400円)ほどするのでそこそこ高かったです。

その後、駅に移動しインカレイルVOYAGERにのってマチュピチュに向かいます。市内から駅まで車で約2時間かかります。送迎の運転手がこれでもかというぐらい目一杯飛ばすのと、ビックリするぐらい車間距離をつめるので焦りました。その後、電車でマチュピチュ村まで約1時間半です。

インカレイルは4人がけ向かい合わせの席になっています。私はメキシコ人のおばちゃん、コロンビア人のおばちゃん、アメリカ人の30歳ぐらいの女性の4人席だったのですがなぜかメキシコ人のおばちゃん、アメリカ人の女性がすごい盛り上がり始めお前も会話に入ってこいと言われ強制的に日本の観光スポットの説明をさせられました。あの盛り上がり方や馴染み方を見るとやはり日本人はシャイだなと感じました。そうこうしている内に到着し、みんなで写真を取って解散しました。

そしてホテルに到着します。ホテルは電車が到着した場所から歩いて1分でした。ちなみに帰りの駅は到着場所と違うので注意してください。疲れすぎてしまい、到着して即爆睡しました。

天然温泉

次の日朝5時に起き、朝ごはんを食べ温泉に行ってみました。麓から歩いて10分ぐらいで温泉に到着です。温泉の目の前のお店でタオルと水着はレンタルできます。とにかく寒かったです。大自然に囲まれていているのは良いのですが、温泉自体は「何でこんな設計にしたんだろう?」という感じで、幼稚園の時のプールみたいな感じになっています。それと虫が大量に浮いていましたので虫が苦手な方はちょっとキツイかもしれません。何はともあれ風情はありますのでぜひ1度行ってみて下さい。

マチュピチュ

次の日にガイドの人が朝7:30に迎えに来てくれました。マチュピチュ入場時に身分証明書が必要でしたのでパスポートを忘れないようにして下さい。それと、とてつもなくクネクネした山道をバスで20分ほど走りますので酔う方は酔い止め必須です。中に入場しガイドと共に回っていきます。酸素が薄いのか、少し歩くだけで本当に息苦しいです。早速昨日買った酸素を思いっきりすいましたがあまり効果ない気がしました。笑

ガイドが色々解説をして下さいます。この地区ではスペイン語とゲッチュアゴが喋られているらしいです。インカの宗教は80%カトリックですがオリジナルの信仰(太陽神の信仰)もあるみたいです。日本の仏教を信じながら八百万の神を信じる感じに近いと言われました。ちなみにゲッチュアゴは発音が日本語に近いです。例えば「ちょっとわたりますか」はゲッチュアゴで「指先に紐をつける」という意味みたいです。インカなどの先祖のオリジナリティがアジアなのかもしれないという趣旨のことをガイドが言っていました。

また、インカの信仰では「12347」が特別な数字で太陽と月を表している、精霊の世界、現世、地下の世界を表しているなどあるみたいです。特にコンドルや蛇が聖なる生き物という点に少しオリジナリティがあるように感じました。

順次回って写真撮影のポイントだったり、歴史的背景を説明してくれます。色々まわっていますと、4時間ほどかかります。そしてみんなで麓まで戻り。おすすめのレストランなど教えてくれましたのでご飯を食べて解散です。

帰り際にガイドにチップを渡したのですが、英国の人がやっていたのがとてもかっこよかったので見習いたいです。「Thank you very much! Very nice to meet you! 」と言って握手する時に手にチップが入れてありそれを渡していました。かっこよかったので真似してそれ以降ずっと多様しました。

お昼の電車で駅に戻り、クスコ → リマ → 成田と戻りました。帰りに荷物がどうかを確認したら成田にダイレクトと言われ「そうなの?行きは荷物拾ったけど」と言うと「知らないわよ。とにかくgo through成田!!!」とキレ気味に対応されました。笑

無事に成田で荷物を拾うことができ、旅は終了です。

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