カイセリ

飛行機に関して

成田からイスタンブール間でチケットを取ると日によりますが往復約8万-12万程度で、飛行時間は約12時間程度みたいです。

イスタンブールからの乗り継ぎで到着できる空港は2つあるみたいでカイセリと ネヴシェヒル空港です。

私は接続の関係でカイセリを使いましたがどちらを選んでも値段はそれほど変わらなかったように思います。(国内線のチケットは往復2万もしませんでした)

また特にビザの申請などは必要無かったです。

ちなみに、テロなどの関係もあるので渡航情報などは確認しておきましょう。

外務省の海外安全ホームページです。(http://www.anzen.mofa.go.jp)

イスタンブールに入る際になぜかわかりませんが、普段書く入国審査の紙もいりませんでした。

実際にはイスタンブール空港に到着してそこから乗り継ぎでかなり迷いました。

到着して係の人に聞いたら「パスポートコントロール出て」と言われ、出た後にトランスファーの表示がなかったのでサイド係の人に聞いてみました。

係の人に聞いても「左」としか言って貰えず、左に進み次の人に聞くも「左」と言われました。

そしてさらに進んだところで聞くと「出て左、ドメスティックターミナル」と3人ほど聞いてようやく外に出てドメスティックターミナルを乗り継いで行くことがわかりました。

出発地の空港で書いた時はダイレクトに乗り継ぎできると言っていたのに間違えたのかもしれませんが、何とか乗り場にたどり着きました。

それにしてもどれだけ左に行かせるねん。笑

 

空港から市内

カイセリ空港に到着したのが深夜2時でした。

空港は小さく、飛行機が到着して外に出るまで3分で出れました。

出口も狭くすぐドライバーと合流できました。

迎えに来てもらい午前3時半ぐらいに気球の待合い事務所に到着しました。

ドライバーさんが「9時に迎えに来る、気球ツアーはは7時から、ここ寝てても良い」と片言の英語で言われ帰って行きました。

観光

「ミスター、ミスター」と言われ朝6時ぐらいに起こされました。

「朝ごはん食べて良いよ」と言われ軽食ビュッフェを用意してくれました。

6時半ぐらいになると続々と人が集まり始め40人ほど来ました。

韓国人の方が多かったです。

一人で来ている方も多かったです。

そして7時に事務所を出発しました。

バスで5分程の所に気球が用意してあり簡単な説明があり乗り込みました。

 

気球ツアー(バルーンツアー)

このカッパドキアで最も有名な風景がこの気球ツアーです。

絶景ですので人生で一度は味わって頂きたいです。

半ば無理して弾丸で来た甲斐がありました。

色々と回ってくれてトータルで1時間程度乗っていました。

 

気球ツアーが終わり、9時から市内観光ツアースタートです。

 

ローズバレー

 

朝と夕方で色が変わりピンク色に輝くのでローズバレーと言われているみたいです。

昔、修道院の方が住んでいたらしいです。

景色も絶景なのと、きのこ岩が複数間近にあり撮影しました。

 

 

デプレント

 

ラクダの谷とも呼ばれているみたいです。

ナポレオンの帽子、左手、魚など色々な形がありました。

雨や風で岩が削れて年々変化していくみたいです。

魚の形の岩もここ数年で出来たみたで20年後に来るとラクダも変わっているだろと言っていました。

 

ギョレメ国立公園

 

かつての修道士はここで生活を送っていたみたいです。

また、壁画の目が削られていますがこれは信者が礼拝の後に削って水に入れて飲んでいたみたいです。

目が悪い人が飲むと効能があると信じられていたとのことでした。

ギョレメは人口2万人ぐらいの都市みたいです。

トルコでは12世紀まではキリスト教の支配だったのが途中からイスラム教に侵食され宗教替えしたみたいです。

現在はイスラム教85%、キリスト教10%、その他5%となっているみたいです。

 

カイマクル地下都市

キリスト教徒がローマ帝国の迫害から逃れて住んだのが、カッパドキアの地下都市の始まりだと言われています。

このカイマクル地下都市だけでも通常時4,000人以上の人が多い時には8000人ほどもの人々が暮らしていたとされています。

地下8階まであり、最大1.5万人が生活できるスペースがあったみたいで、11世紀まで使われたみたいです。

私のツアーのガイドさんが発掘に関わっている方みたいでかなり詳しく解説して下さいました。

ツアーは副業で本業は考古学者と言っていました。トルコ、エジプトが専門みたいです。

地下都市は歴史が長いはずなのに発見されたのはごく最近のことで、それも偶然の出来事だったらしいです。

大小未知数の地下都市が、現在もカッパドキアの地下に埋もれているとのことで、こうした地下都市がカッパドキアには380以上あるみたいです。

地下都市には食糧貯蔵庫、食堂、礼拝堂、ワイナリーまであります。

食料は地下3階に保管をしていて、ここに入れておくと湿気がないので半年は持つみたいです。

当時は1日1食しか食べなかったみたいです。

また、通路は人ひとり通れるぐらいの幅しかありません。

敵が襲って来たり、緊急事態が起きた場合は石によって内側から蓋をしてその存在を隠すことができたみたいです。

また、昔の人は洞窟で生活していたこともあり太陽に当たらない為か背が小さく、平均寿命も35歳程度とのことでした。

ちなみに、ギョレメ地区には8万5000のモスクがあるとのことでした。

 

絨毯工場

最後に、近所の絨毯工場を訪問させていただきました。

 

 

また、イスラム教の関係で現在でも女性はあまり外を出歩いたりはしないみたいです。

言われて見れば街中で現地の女性を見ることはほとんどありませんでした。

以上のツアーを周り夕方18時頃にカイセリ空港に送ってもらいました。

結局宿泊しませんでしたが、ガイドさんの激推しは洞窟ホテルみたいです。

安いところは1万円ぐらいから一番高いと100万円ぐらいまで部屋があるみたいですが絶対に一度は味わってもらいたいとのことでした。

迷ったのはチップでどこのぐらい渡せば良いかわからなかったので一応ガイドさんには100リラ(3000円程度)、ドライバーさんには70リラ(2000円程度)渡しました。

ちなみに治安はかなり良いみたいです。

これは現地に住んでいる日本人の方も言っていました。

イスタンブールはスリが多いが、カッパドキアはそんなこと無いのでそこまで気を張らなくても大丈夫と言われました。

ただ、やはり海外なので自己責任はお忘れなく。

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